のりこにとってのタラコ
出会った頃の二人
前回のおさらい。
お風呂でけんいちがのりこ告げられたこと、それはのりこはけんいちを"好き"ではないという事実。
のりこにとって、"好き"は白米に添える"タラコ"のようなもの。
Mr.Chldrenばりに"日常に彩りを加える"ものが"好き"なのだそうだ。
のりこにとってけんいちは、"白米"と同じように、毎日食べても飽きない"愛してる"存在らしい。
嫁から告げられた、突然のさだまさしばりの"亭主白米宣言"。
「イヤッフィー!!!!俺って愛されてるっ!!!!」
という心の叫びとともにでてきた、けんいちの疑問。
それは、ではのりこにとっての"タラコ"とは一体なんなのか?
二人の「風呂トーーーーーーーク!!」は続くっ!!
けん:「そしたら、のりこにとっての"タラコ"はなんなん?」
のり:「う〜ん...。生活費以外に使える"自由なお金"かな!!」
けん:「なるほどっ!!それはめちゃわかる!!」
のり:「もっと"タラコ"が欲しいな〜!!」
けん:「タラコ王に俺はなるっ!!!!」
本記事は実話をもとにしたフィクションです。
毎日わっしょい❤️ノリ嫁祭り❤️
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「毎日わっしょい!!ノリ夢祭り♪」