けんいちはタラコというよりも白米
本日も料理上手なカミさんのうまい飯で幸せを実感!
あったかくておいしいご飯があれば、これで毎日完了なのである。
そんなご飯後のお風呂でのワンシーン。
けん:「のりこは俺のこと好き?」
のり:「うーん‥。好きではないかな?」
けん:「マジかっ!!意外過ぎる!!というか普通に傷つく!!」
のり:「"好き".よりは"愛してる"かな?」
けん:「"好き"と"愛してる"は重なるところも多いから"好き"でもあるんちゃうの?」
のり:「例えて言うなら、"好き"は"タラコ"で"愛してる"は"白米"かな?」
けん:「?」
のり:「タラコは、『タラコや〜!!好き〜!!』てなる感じ。でも、白米は『白米や〜!!好き〜!!』とはなりにくいでしょ。」
けん:「ということは俺はのりこにとって白米かっ!!」
のり:「そういうこと!でも毎日食べれるでしょ!」
けん:「そう言われるとなんか嬉しいな!じゃあのりこにとってのタラコって何なん?」
のり:「私にとってのタラコは‥」
果たして、のりこにとってのタラコとは一体何なのか⁉︎
そして、これからも頑張れ!!
"白米"けんいち!!
次回に続く!!
毎日わっしょい❤️ノリ嫁祭り❤️
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